なぜ伊丹か
比間賀の帰り道、息子に「名古屋から一人で帰れるよな」と念を押すと、「新大阪まで送って欲しい」とおっしゃる。仕方が無いので新大阪まで行って、組み立てるのを見届けてから、もう一度新幹線に乗り東京へ向かう覚悟を決めたのです。
米原を過ぎた頃、何気なく「新大阪からの帰り道は分かるよな」と聞くと、「自信が無い」と言う。えっ! 新大阪からどうして帰るつもりだったのだろう。悩むこと小一時間*1。どう考えても、新大阪で東京行きの新幹線に乗ったのでは単に遠回りしただけになってしまいます*2。
仕方が無いので、千里中央まで送ることにしたのでした。と言うわけで、伊丹経由*3になったのでした。
お昼休みが終わったので、続きは後ほど。